連日、女性問題の報道で矢表にたたされている都知事候補の鳥越俊太郎
の胸にうちはどんなものだろうか。

おそらく心の内では「もうだめだ」と感じているんでしょう。
単に文春の記事だけならまだしも、橋下徹、東国原などの著名人からの
非難、そしてひいては、おおさか維新の会の足立康史衆院議員がTwitterで
追い打ち。




もはや絶対絶命のピンチに陥って言っている。
周りに支持する人が皆無というのも珍しい。少なくても一人や二人援護する
人間がいてもよさそうなのに。

この辺の原因を探ってみよう。

鳥越俊太郎プロフィール

生年月日    1940年3月13日(76歳)
出身地        福岡県浮羽郡吉井町(現:うきは市)
学歴         京都大学
職業        テレビタレント、ジャーナリスト
活動期間    1965年 – 現在
代表経歴    『ザ・スクープ』(ANN系)司会(1989年 – )
            『オーマイニュース』日本語版編集長(2006年 – 2007年)
子供        鳥越さやか
親戚        曾祖父:鳥越彦三郎など
公式サイト
http://www.shuntorigoe.com/index.html

今更ながらプロフィールを取り上げたのは、彼の原点がここにあると
思ったからです。

というのは、彼の学歴は日本を代表する京都大学。
育ちもいい、おそらく内心、超エリート的な意識を心の中に持っていたんでは
ないでしょうか。

彼の言動の根本となっているようですね。あたかも自分が民主主義の
正義の代表者?ナーンテね。もちろん憶測ですけど。

途中で学科を変えましたが入学当初は心理学科でしたようです。
それにしては人間の心理を根本的にわかっていないようです。

結論から言えば返報性の原理 がきちんと分かっていないということです。
いい年なんでそのくらいは分かっていると思ったんですが。




鳥越俊太郎と返報性の原理

「返報性の原理」って簡単に言うと、例えば人にいいことをすると、いいことが
自分に返ってくるということですね。

他人を非難すれば、いずれは自分が非難される。
まさに今回は、ドンピシャですね。

特に橋下徹、東国原に対しての過去のバッシングから、現在の自分に対する
非難を受けているんだという自覚がないようです。

東国原に対しても「あなたはもう終わりですね」なーんて言っていたようだ。
東国原もカチンときて「あなたも終わりです」って言いたかったけど、我慢しそうです。
それ今度の不祥事で一気に東国原から批判の嵐を受けてしまった。

橋下徹に対しても同じようなことが言えます。
彼が大阪市長の時、週刊誌から疑惑報道が出たときに、その週刊誌をあおった。

もし仮に「そんな訳のわからぬ週刊誌の記事を信用しちゃだめだ。」
「もっと勇気をもって戦いなさい。私も応援します」ナーンテ言うコメントを出して
いれば、今回のような知名人からの非難は受けなかったんだと思われる。

むしろ、励ましの言葉をもらったかもしれません。

過去にも問題視された鳥越俊太郎の言動があります。

総務大臣高市早苗の、「『経歴詐称』問題だ。
結局最後には非を認めたようだが。結構人のあらを探っては強烈に批判するのを
得意としているようだ。

この鳥越俊太郎と正反対のタレントがいた。
先ごろ誰からも惜しまれて亡くなった大橋巨泉だ。

彼は確実に返報性の原理を体現していたようだ。
昨日の金スマの特番でも過去のVTRが流れていて、

司会をしていて常に自分は主役じゃない。出演してくれた周りの人々を
もりあげることが大事。いずれそれが自分に返ってくるんだと言っていたのが
非常に印象的でした。改めて大橋巨泉の人間性の大きさを知りました。




今回の鳥越俊太郎のまとめ

訴えられた文春側も確固たる事実をもっていると強気のようです。

以上のように彼に対するバッシングはすべて自分自身が招いたことだと
言うことですね。

それに街頭演説の際に、記者から、この問題の女性を全く知らないんですね
の質問にハイと答えました。切羽詰まってYESと言わざるを得なかったんでしょう。

今後これが決定的なダメージになりそうです。

本当に知らないんなら、もっと怒りをぶつけるはずです。
これも私、個人の推理ですが全く知らないナーンテ言うことはないと思います。
仮に知っていることがばれたらジャーナリストが嘘をついたことになりますから。

彼の語録を挙げてみますね。

「事実や真実に対して正直であることが、じつはいちばん得をする道だ」
自分が不祥事の当事者になったら、「洗いざらい公表して責任を取りますよ。
後ろ指を差されて、下を向いて歩いていくような生き方は嫌ですからね」

まさにその時がやってきたようです。
鳥越俊太郎の人生の正念場ともいえそうです。